2003年11月27日(晴れ)

DEATH RAIN

一樹君がポテトチップスくれた。



こんなん。

んもう、袋の雰囲気からしてかなりアレなんだけど、

袋オープンしたら、やっぱりアレだった。




真っ赤っかだ。

辛い。

これは本気でなかなか辛いぞ。

食う

口内が空気と触れると辛い

仕方なく次を食う

口内がさっきより辛い

仕方なく次を食う

さっきよりもっと辛い

仕方なく次を食う

さっきよりもっともっt(略


とまぁ、食えば食うほど辛くなる。

で、それからおっちゃんと学食へ。

北棟の前らへんでおっちゃんが待ってた。

会ってすぐに、DEATH RAINをさりげなく差し出すと、

おっちゃん不用意に3枚ぐらいつかんでボリボリ食いながら、

「綿半の駐車場がいっぱいでよぉ・・・」

と話し出す。

そう、このポテチはジャブが弱い。

その後いきなりアッパーカットが来るわけなんだが、案の定、

「そのポテチどう?」って聞いたら、

「ん?・・・・・・はぐぅ!!」

と大ダメージ。

ナイスリアクションだった。


で、学食でいつも通りソバを食ったわけなんだが、

さっきこのポテチ大量に食った辛い口に熱いソバ。

初めの一発はちょいとビビったが、なかなか素敵な刺激でした。