2003年12月11日(曇り→雨)



今日もいつも通り一人で鍋。

で、この鍋を明日の朝飯&弁当にするんだ。

だから、楽しみは明日に取っておこうと思って、肉をほんのちょっとしか食わなかった。


で、晩飯食い終わった後に明日の分の白菜を煮込んでたら、

ゆうたが64借りに来た。

友達と二人で来た。


俺は64借りに来るって聞いて、袋に64詰めて部屋の入り口に置いてたのに、

わざわざ靴脱いで部屋に上がってきて、

「なんだ、メシの用意出来てんじゃん」

ときた。


まぁ待て。それは俺の明日の朝飯&弁当だ。

「おい、なおき、鍋があるぞ!」

「え?まじで?」

落ち着け。鍋があるってのは正しいが、それは俺のだ。


って言っても聞くわけもなく、とうとう食い始めたと思ったら、なおきが

「うわ、こいつ肉食う気やで」

って言うからふと見てみたら、

俺が今日のディナーで食った肉の総量よりもたくさんの肉を一口で食ってやがる。


なんだよもーーーー!!!